海外事業展開
海外オフィス(バングラデシュ)
近年、バングラデシュは安定的に6%前後のGDP成長率を見せており、今後日本企業へ優先的なEPZ物件(建物と工場用地)が分譲される予定など、国(政府)として、ビジネスがしやすい環境にすることを強く推進しています。しかし、日本人投資家がバングラデシュにおいて新たに事業進出するにあたり、法制度、税務、許認可、外資規制や新会社の登録手続きなど、日本とは勝手が異なることが多々ございます。当社では、既に現地でのガソリンスタンド事業や、不動産事業などを展開している経験から、これからバングラデシュへ事業進出をお考えの企業様へ、現地企業とのコネクション形成やコンサルテーションにお力になれると考えておりますので、事業進出にあたってご検討中の企業様は、お気軽にご連絡ください。
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【オフィス内-風景】 |
ガソリンスタンド事業
人口密度世界一! 北海道と同等の国土に1億6千万人が暮らす国バングラデシュでは、近年、目覚ましい経済成長を見せており、国民の所得水準も着実に上昇しています。また、外国人が土地所有権を持つことが許可されている珍しい国の一つです。そのバングラデシュを新たなフィールドとして、不動産事業、ガソリンスタンド事業を展開しています。(下記写真(右)は当社運営のSHEBAガソリンスタンドです。)
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【首都ダッカ】 | 【SHEBA GS】 |
OEM 縫製事業
当社は、バングラデシュに縫製工場をもっており、以下写真のような、牛革トートバックや女性向けのハンドバック、ワイシャツなどのシャツ類など低コストにてOEM生産をしております。「まずは小ロット注文から確認したい…」と いったご相談も可能です。 ご予算や納期に合わせて、柔軟に対応させていただきますので、お気軽にお声がけください。
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牛革-黒 | 牛革-橙 | 牛革-迷彩 | 衣類-各種 |